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土曜はカフェ・チボリで【小説】
¥350
咲咲古書屋オリジナルしおりつき! 著者:内山純 発売日:2022年3月19日 出版社:東京創元社 サイズ:文庫本 ページ数:333ページ ※販売本は、2022年12月16日 3版 です。 【内容】 男子高校生の店主が贈る 美味しいデンマーク料理と極上の謎解き 土曜日しか営業しないカフェの安楽椅子探偵譚! 児童書の出版社で働く香衣は、とあるきっかけで“カフェ・チボリ”に通うようになる。 そこは土曜日しか営業せず、おまけに店主は高校生という不思議なカフェだった! 美味しいデンマーク料理と温かいもてなしにくつろぎながら、常連客たちと身の回りで起こった謎について語りだす。それらは『マッチ売りの少女』や『人魚姫』など、アンデルセン童話を連想させる出来事で――せわしない日常にひと時の安らぎをもたらす、安楽椅子探偵譚! 【目次】 ・第一話 マッチ擦りの少女 ・第二話 きれいなあひるの子 ・第三話 アンデルセンのお姫様 ・第四話 カイと雪の女王 【著者について】※本書より 1963年神奈川県生まれ。立教大学卒。 2014年『Bハナブサへようこそ』で第24回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。 彩り鮮やかな人物造形と心地良い読後感が魅力的な新鋭。 他の著書に『新宿なぞとき不動産』がある。 【状態】 全体的に綺麗な状態です。 中身:折れ、書き込み無し。 小口:汚れ有り(写真3枚目) ※中古本のため、どうしても使用感はございます。 【店主ひとことメモ】 店主は内山純さんが描く人物の物語が好きです。 人間臭いというか、リアルな感じで、 良いこともあれば辛いこともあるってところが。 本作は、いかにもマスターぽいオジサマが謎を解くのかと思いきや、男子高校生の方かい!とまず心の中でつっこみました。 オジサマが自信満々に推理するのに外すのも面白い。 男子高校生が何者なのかが気になって、どんどん読み進められる作品です。
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レトロ喫茶おおどけい【小説】
¥400
SOLD OUT
咲咲古書屋オリジナルしおりつき! 著者:内山純 発売日:2023年8月8日 出版社:双葉社 サイズ:文庫本 ページ数:248ページ ※販売本は、2024年1月25日 第3刷発行 です。 【内容】 東中野の商店街にひっそりと店を構える〈喫茶おおどけい〉。 昭和レトロなその喫茶店には、今日も悩みごとを抱えたお客さんが、偶然訪れる。 元気で優しい老店主ハツ子と物静かな孫のハヤテ、二人のあたたかな接客に後押しされて悩みを打ち明けると、店の大時計が不思議な鐘の音を響かせ、店内の時が昭和時代へ巻き戻る。 クリームソーダ、オムチキンライス、ミルクセーキ……絶品喫茶メニューと大時計がつなぐ過去が、生きづらさを感じるお客さんたちに前を向く力をくれる。 懐かしくてほっとできる、五つのあたたかな物語。 あなたのお悩みは、喫茶おおどけいに来れば解決するかもしれません。昭和レトロな喫茶店を舞台に贈る、心あたたまる物語。 【目次】 ・不変のクリームソーダ ・不格好なプリン・ア・ラ・モード ・包むか包まれるかオムチキンライス ・若き日のミルクセーキ ・幸運のお茶とお菓子 【著者について】※本書より 1963年神奈川県生まれ。立教大学卒。 2014年『B(ビリヤード)ハナブサへようこそ』で第24回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。 (後に『ビリヤード・ハヤブサへようこそ』と改題して文庫化) 【状態】 綺麗な状態です。 中身:書き込み、角折れ無し ※中古本のため、どうしても使用感はございます。 【店主ひとことメモ】 どのお話も感動しました。 老店主ハツ子さんの器の大きさ、前向きな明るさに私も元気をもらいました。 食べ物系小説がお好きな方、 涙を流してすっきりしたい方、 生きづらさを感じている方 におすすめです!
