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海岸通りポストカードカフェ【小説】

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咲咲古書屋オリジナルしおりつき!

著者:吉野万理子
発売日:2014年8月10日
出版社:双葉社
サイズ:文庫
ページ数:319ページ

【内容】
横浜みなとみらいにある風変わりな喫茶店。お客さんから送られてきた絵葉書を大切に保管し、壁一面に張ってある。だから書いた本人はいつでも想い出に出会えるし、知らない人にも楽しんでもらえたりする。今だからこそ、手書きでしか書けないことがある。喫茶店をめぐる人間模様は、温かく、せつなく、さわやか。読んだ後は、大切な人に手紙を書きたくなります。

【目次】
1.差出人はだれでしょう
2.どうしても葉書を捨てたい男
3.葉書の埋葬許可、下りました
4.返信を出せない男
5.いつか・・・葉書を待ち続ける女
6.葉書に遺言を刻んだ男
7.いまさら文通はじめませんか
8.いつか・・・葉書を送りたい男
9.葉書に遺言を刻んだ男の家族
10.書きましょう、会いたくありません
11.葉書を守りたかった男
12.葉書は世界遺産だと誰かが言った

【著者について】※本書より
1970年神奈川県逗子市出身。上智大学文学部卒。
卒業後、新聞社、出版社で編集の仕事に従事。
シナリオ・センター大阪校を受講し、2002年「葬式新聞」で日本テレビシナリオ登竜門優秀賞受賞。2004年連続テレビドラマ「仔犬のワルツ」のシナリオを書く。


【状態】
カバー:ヨレり(写真4~6枚目)
中身:書き込み無し。折れ有り(写真7~9枚目)
小口:擦れ有り(写真10枚目)
※中古本のため、どうしても使用感はございます。

【店主ひとことメモ】
その喫茶店に届いた葉書は、持って帰れない。
けれどこの喫茶店に来ればいつでも読める、っていうのが良いなと感じました。
良い方向に進む話ばかりではないけれど、ポストカードをきっかけに物語が進んでいく形が面白いです。

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