本のない、絵本屋クッタラ【小説】
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咲咲古書屋オリジナルしおりつき!
著者:標野凪(しめの・なぎ)
発売日:2023年2月2日
出版社:ポプラ社
サイズ:文庫本
ページ数:266ページ
【内容】
札幌にあるインクブルーの三角屋根が目印の、木造二階建て――そこが『本のない、絵本屋クッタラ』だ。看板には『おいしいスープ、置いてます。』と書いてあり、店主・広田奏と共同経営の八木が切り盛りするカフェでもある。メニューはスープセットとコーヒーのみだが、育児に悩んだり、仕事に忙殺されていたり、自分の今の立ち位置に迷った客たちが今日もふらりとやってくる。彼らの話に奏は静かに耳を傾けると、「御本が揃いましたらご連絡いたします」と告げる。そうして客はもう一度、店を訪れるのだ。奏のセレクトする絵本は時に意外で、時に温かく、時に一読しただけではわからない秘密をもっている……。そんな奏がこの店を開いた理由とは――? 季節のスープと登場する絵本に心が躍る、「今宵も喫茶ドードーのキッチンで。」の標野凪が贈る、ほっとひと息つける連作短編集。
【目次】
お月様のスープ
心が丸くなるスープ
さかさまのスープ
不格好なスープ
誰かのためのスープ
ありがとさんのスープ
【著者について】※本書より
静岡県浜松市生まれ。東京、福岡、札幌と移り住む。
福岡で開業し、現在は東京都内で小さなお店を切り盛りしている現役カフェ店主でもある。
2018年「第1回おいしい文学賞」にて最終候補となり、2019年に『終電前のちょいごはん 薬院文月のみかづきレシピ』でデビュー。
【状態】
カバー:ヨレ、少し汚れ有り(写真4,5枚目)
中身:折れ、書き込み無し。
汚れ有り(写真6,7枚目)
※中古本のため、どうしても使用感はございます。
【店主ひとことメモ】
コーヒーも少し出てきますがスープと絵本がメインのお話です。
絵本がいっぱい出てきます。検索して絵本の装丁を観ながら読むとなお面白いです。
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レビュー
(9)
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