くろねこカフェのおやつ 午後三時の蜂蜜トースト【小説】
¥400
残り1点
咲咲古書屋オリジナルしおりつき!
著者:高橋由太
発売日:2023年9月22日
出版社:KADOKAWA
サイズ:文庫本
ページ数:272ページ
【内容】
海を望む古民家風の「くろねこカフェ」には、
寡黙な男性店主の谷中景がふるまう「くろねこのおやつ」がある。
それは景の妹・風花が社長を務める葬儀会社のサービスの一種で、葬式の後日、故人の「思い出のおやつ」を招待客にふるまうというもの。
人気はあるが、風花は葬儀会社社長としての自分に悩んでいた。
そんなある日、担当した故人から、おやつの招待状が届き……。
切なく優しいメッセージに感涙必至の物語。
あなたなら、最後のおやつに何を用意しますか?
【目次】
プロローグ
第一話 午後三時の蜂蜜トースト
第二話 失恋とブルーベリータルト
第三話 少年と焼きとうもろこし
第四話 蜂蜜トースト、ふたたび
エピローグ
【著者について】※本書より
1972年、千葉県生まれ。2010年『もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ』でデビュー、一躍人気に。「オサキ」シリーズのほかに「ぽんぽこ&お江戸」「もののけ犯科帳」「黒猫王子の喫茶店」「作ってあげたい小江戸ごはん」「あやかし和菓子処かのこ庵」「ちびねこ亭の思い出ごはん」「うちのにゃんこは妖怪です」シリーズなどがある。
【状態】
全体的に綺麗な状態です。
中身:折れ、書き込み無し。
※中古本のため、どうしても使用感はございます。
【店主ひとことメモ】
葬儀場のオプション商品「葬式の数日後に親しい人を招いてカフェでおやつを食べる」
親しい人の死を受け入れられない人の心を癒す、素敵なサービスだなと思いました。
特に第二話の「失恋とブルーベリータルト」は泣けます。切ないです。
-
レビュー
(6)
